2009年 08月 10日
ICLSシンポジウム~集う蘇生の心~に参加します! |
来る2009年9月5日(土)に第5回ICLSシンポジウム開催が開催されます。
ICLSシンポジウムとは、医学界の救命救急分野における権威ある先生方が研究発表の
ため集われる学会です。
市民中心のあいちクローバーですが、シンポジウムへ協力、市民側から見た~心肺蘇生~
についての講演も予定しております。
「救命のスタートラインは、私たち市民。私たち市民にできることは?」
市民救急に、ご興味のある方は是非、参加して下さいね。
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第5回 ICLSシンポジウム~集う蘇生の心~
開催概要
【日 時】 2009年9月5日(土) 13時20分~18時
【場 所】 ミッドランドホール (ミッドランドスクエア5階)
名古屋市中村区名駅4丁目7番1号 TEL:052-527-8500
【参加費】 3,000円
【代表世話人】 平出 敦
京都大学 医学研究科 医学教育推進センター 教授
日本救急医学会ACLS企画運営委員長
〈プログラム〉
開会のご挨拶:ICLSシンポジウム代表世話人 平出 敦
【第一部】 「ICLS instructor Skill up session」
Ⅰ.石見 拓 (京都大学保健管理センター 予防医療学)
新たなインストラクション ~PUSHプロジェクトの経験をもとに~
Ⅱ.松本 尚浩 (筑波大学附属病院 麻酔科)
ibstiインストラクターコンピデンシーのすすめ ~国際標準の教え方を身につけよう~
Ⅲ.大石 奨 (熊本大学大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻)
ICLS eラーニングの提案 ~インストラクショナルデザイン(ID)をもとに~
【第二部】 「ALS活動を広める為の方法論」
Ⅳ.西山 知佳 (京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻)
『かんたん心肺蘇生を世界へ!』
~胸骨圧迫のみに単純・短時間化した心肺蘇生教育の有効性の検討~
Ⅴ.野田 英一郎 (九州大学救命救急センター)
なぜICLSはここまで広まったか?~ICLSとともに歩んだ10年~
Ⅵ.福元 博樹 (特定非営利活動法人 あいちクローバー代表)
市民参加実現に向けて 『もっと身近に! もっと楽しく!』
Ⅶ.西岡 稔 (関西学園中学部) 蛯名 茂 (元関西学園中学部)
AEDにより救命された立場・心肺蘇生を行った立場から」
Ⅷ.平出 敦 (京都大学医学研究科医学教育推進センター 教授)
集う蘇生の心・・・その後
【特別講演】 座長:京都大学医学研究科 医学教育推進センター 教授 平出 敦
池上 敬一 (獨協医科大学 越谷病院 救命救急センター教授)
医療教育とファシリテーター
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お問い合わせ:ICLSシンポジウム事務局
〒135-0063 東京都江東区有明3-1-25 有明フロンティアビルB棟9階
Tel : (03)5530-8697 / Fax :(03)5530-8698
E-mail: icls-sympo@e-mail.jp
ICLSシンポジウムとは、医学界の救命救急分野における権威ある先生方が研究発表の
ため集われる学会です。
市民中心のあいちクローバーですが、シンポジウムへ協力、市民側から見た~心肺蘇生~
についての講演も予定しております。
「救命のスタートラインは、私たち市民。私たち市民にできることは?」
市民救急に、ご興味のある方は是非、参加して下さいね。
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第5回 ICLSシンポジウム~集う蘇生の心~
開催概要
【日 時】 2009年9月5日(土) 13時20分~18時
【場 所】 ミッドランドホール (ミッドランドスクエア5階)
名古屋市中村区名駅4丁目7番1号 TEL:052-527-8500
【参加費】 3,000円
【代表世話人】 平出 敦
京都大学 医学研究科 医学教育推進センター 教授
日本救急医学会ACLS企画運営委員長
〈プログラム〉
開会のご挨拶:ICLSシンポジウム代表世話人 平出 敦
【第一部】 「ICLS instructor Skill up session」
Ⅰ.石見 拓 (京都大学保健管理センター 予防医療学)
新たなインストラクション ~PUSHプロジェクトの経験をもとに~
Ⅱ.松本 尚浩 (筑波大学附属病院 麻酔科)
ibstiインストラクターコンピデンシーのすすめ ~国際標準の教え方を身につけよう~
Ⅲ.大石 奨 (熊本大学大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻)
ICLS eラーニングの提案 ~インストラクショナルデザイン(ID)をもとに~
【第二部】 「ALS活動を広める為の方法論」
Ⅳ.西山 知佳 (京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻)
『かんたん心肺蘇生を世界へ!』
~胸骨圧迫のみに単純・短時間化した心肺蘇生教育の有効性の検討~
Ⅴ.野田 英一郎 (九州大学救命救急センター)
なぜICLSはここまで広まったか?~ICLSとともに歩んだ10年~
Ⅵ.福元 博樹 (特定非営利活動法人 あいちクローバー代表)
市民参加実現に向けて 『もっと身近に! もっと楽しく!』
Ⅶ.西岡 稔 (関西学園中学部) 蛯名 茂 (元関西学園中学部)
AEDにより救命された立場・心肺蘇生を行った立場から」
Ⅷ.平出 敦 (京都大学医学研究科医学教育推進センター 教授)
集う蘇生の心・・・その後
【特別講演】 座長:京都大学医学研究科 医学教育推進センター 教授 平出 敦
池上 敬一 (獨協医科大学 越谷病院 救命救急センター教授)
医療教育とファシリテーター
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お問い合わせ:ICLSシンポジウム事務局
〒135-0063 東京都江東区有明3-1-25 有明フロンティアビルB棟9階
Tel : (03)5530-8697 / Fax :(03)5530-8698
E-mail: icls-sympo@e-mail.jp
by ai-clover
| 2009-08-10 10:28
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